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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/05/06 (Mon) / 編集
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/ 2008/10/14 (Tue) / 編集
4日ぶりくらいの更新

今日は卒論の進み具合を発表する日、まだ資料作ってないのでこれから学校に行きやす
さて、突っ込みどころ満載なレベルなんだがどうしたもんか、、、おおまかな予定は立てたからそれを発表?でも卒論なのに一年計画ってどうなんだよあと三ヶ月しかないのに(笑)
まぁ発表したら「ダメだろ、、、」と言われるのは目に見えているので個人的にはモーションキャプチャあたりでお茶を濁すくらいですまないかなぁとか願ってます、難関は「特徴の抽出」と「特徴を用いてロボット用の各種パラメータを生成」ってとこだな、、、ロボットのシミュレータの方は「パラメータの指定」が最難関なのでファイルからパラメータを読み込んでその通りに動くってやつなら数日あればできる、、、はず??

さてと、学校行くかぁ〜〜 今日くらいはだれかいるよね?ね?

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/ 2008/10/09 (Thu) / 編集
今日のバイトは危なかった、雨の日の通勤ラッシュがあれほどとは、、、まぁなんとか間に合ったけどねw


ところで「来週のゼミで卒研の進み具合を発表してもらいます」とかいわれたんだがどうしよう?もうだめかもしれんね(笑)
みんな卒研すすんでるかい?俺ってばなにを実装すればいいのかもわからない状態だから手が付けられないわけだが
人工無能やりたかったな〜 「何を実装すればいいか」さえわかっていればあとは時間との勝負だけだもんな〜 俺なんて『動きの特徴』とかいわれてもいったいどうすればいいのやら、、、というわけでご意見募集、internalなので学科の人しかみれないよ(もし見れちゃったら私宛に通報してください)
とりあえずシミュレータでも作ってみるか?なんかすっごいダメ出しされる予感がするが、、、先行研究が見つけられないので検討もつかない、まぁ「新しいものを考えだす」のが学者にもとめられる力ってことで、、、

来年はT君の研究を引き継ぎたいお、でもきっとだめなんだろうな、、、

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/ 2008/07/30 (Wed) / 編集
さて、いろいろ調べているうちに「スクワットで起き上がるロボット」について以下のような記事をみつけた。
[arclamp.jp アークランプ]ロボットから考える、身体性としての構造が持つ意味 しかし、そもそも人間は正確に動いているわけではありません。スクワット起き上りでいえば、1000回やれば1000回違う軌跡を描きます。それでも「スクワット起き上りはできる」わけです。しかも、からだの制御を完全にやろうなんて思っていない。からだの位置や周りとの関係など、入力された情報を完全に理解して細かい判定をしながら動いているわけではなくて、感覚的なコツ、どのくらい足を上げるとか、どれくらいの勢いで足を下ろすとか、どうやってバランスを取るとか、そういうちょっとしたツボを感じているに過ぎません。

 このロボットもまさにそれと同じようにコツとも呼べるいくつかのポイントを制御するだけだそうです。それでも動作全体としては非常人間くさい動きを獲得することができる。ロボットの動きを完全に制御することを考えるのではなく、身体性、つまり動きの基礎的な構造を認めたうえで、コツだけをうまく伝える。
つまりこの文章でいうところの「コツ」を調べるというのが教授に指示された我が研究テーマらしいのだが、どんな動作についての「コツ」を調べるのか、それが大きな問題だ、、、

はっきり言って予算もなければ時間も知識も技術もないので卒論でやるのはとっても簡単な動作に関するものになる、そしてその「とっても簡単なもの」でもきちんと完遂できるか大分不安だ、どうしよう。

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