未選択 / 2010/01/01 (Fri) / 編集 |
Subversionで管理していたソースコードが景気よく消し飛んだので(注:Subversionのせいではありません、物理的なアレです。)この機会に新しいバックアップ手法をどうしようか考えてみる。
ちなみに前回Subversionを選んだのは「Xcodeと連携できるから」なんだけど、ぶっちゃけXcodeそんなに使わないことに気がついたのでどうしようか考え中。 便利なんだけどね、できるだけサンプルコードとして公開するにはやっぱりMakefileじゃないと困るでしょ窓の人的に、、、
あれ?そうかcmake覚えればいいのか!
ちなみに前回Subversionを選んだのは「Xcodeと連携できるから」なんだけど、ぶっちゃけXcodeそんなに使わないことに気がついたのでどうしようか考え中。 便利なんだけどね、できるだけサンプルコードとして公開するにはやっぱりMakefileじゃないと困るでしょ窓の人的に、、、
あれ?そうかcmake覚えればいいのか!
それはさておき、バージョン管理システムはどうしようかな?
オレがやりたい事を列挙してみると
Xcodeのいいところといえば、「変更履歴の表示が素晴らしい」「定義されてる関数一覧」「オートコンプリート」他にもいろいろあるがオレが多用するのはこれくらい、、、あれ?viでもできるんじゃね??
定義部へのジャンプはctgasでできるらしいし、変更履歴はgit-vim、オートコンプリートはautocomplpop.vimでできるらしい。
とりあえずこいつらから試してみよう。
オレがやりたい事を列挙してみると
- バージョン管理ってよりTimeMachine的な履歴管理が目当て
- Xcodeのエディタを使うと変更前後の差分がステキに表示できるのでXcode使いたい ただし、差分がわかりやすく見えるなら別にXcodeじゃなくてもいい
- Subversionより手軽に使いたい、、、
- XcodeはSubversionにしか対応してない。
- Xcodeはプロジェクトで管理するが、Makefileの方が好き てゆうかいちいちプロジェクト作るのめんどうです。
Xcodeのいいところといえば、「変更履歴の表示が素晴らしい」「定義されてる関数一覧」「オートコンプリート」他にもいろいろあるがオレが多用するのはこれくらい、、、あれ?viでもできるんじゃね??
定義部へのジャンプはctgasでできるらしいし、変更履歴はgit-vim、オートコンプリートはautocomplpop.vimでできるらしい。
とりあえずこいつらから試してみよう。
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