| プログラム / 2007/02/10 (Sat) / 編集 |
作ってみた
動作画面
ダウンロード[MacOSX用](zip)(128KByte) もちフリーソフト、ソースが欲しいという奇特な方は連絡ください(プロジェクト一式だと10Mあるんで……)
足し算、かけ算、割り算、余り、累乗が計算できます
でも変数がdouble型なのでその範囲でね、たしか理論的には答えが2^1023以下ならできるはずです
まぁ途中からe+~~とか出始めるけどね、あれなんとかならんかなぁ
参考:みるくCocoa(http://www.stripe-net.jp/cocoa/documents/)
ダウンロード[MacOSX用](zip)(128KByte) もちフリーソフト、ソースが欲しいという奇特な方は連絡ください(プロジェクト一式だと10Mあるんで……)
足し算、かけ算、割り算、余り、累乗が計算できます
でも変数がdouble型なのでその範囲でね、たしか理論的には答えが2^1023以下ならできるはずです
まぁ途中からe+~~とか出始めるけどね、あれなんとかならんかなぁ
参考:みるくCocoa(http://www.stripe-net.jp/cocoa/documents/)
しかしXcodeべんりだねぇ
必要な作業はおおまかに
1:アプリケーションのインターフェースの作成(部品をドラッグアンドドロップで配置するだけ)
2:部品とプログラムの関連づけ(クリック+ドラッグで接続)
3:プログラムを作る(JavaとCとAppleScriptが選べる)
だけだからね、まぁ最初の一回は手順ですこし迷うかもしれんがあとは楽勝ですよ
プログラムの方もメソッドは勝手に作成されるのであとは
あ、でもdouble型は「^」演算子が使えないので「*」のforループでね
今回作成したCalc.javaのソースコードの抜粋
必要な作業はおおまかに
1:アプリケーションのインターフェースの作成(部品をドラッグアンドドロップで配置するだけ)
2:部品とプログラムの関連づけ(クリック+ドラッグで接続)
3:プログラムを作る(JavaとCとAppleScriptが選べる)
だけだからね、まぁ最初の一回は手順ですこし迷うかもしれんがあとは楽勝ですよ
プログラムの方もメソッドは勝手に作成されるのであとは
x = A.doubleValue(); y = B.doubleValue(); ans = x + y; anser.setDoubleValue(ans);の繰り返し、例外処理はいらなければ書かなくてもいいです
あ、でもdouble型は「^」演算子が使えないので「*」のforループでね
今回作成したCalc.javaのソースコードの抜粋
/* Calc */
import com.apple.cocoa.foundation.*;
import com.apple.cocoa.application.*;
public class Calc {
/*ここら辺は勝手に作成してくれる*/
public NSTextField A; /* IBOutlet */
public NSTextField B; /* IBOutlet */
public NSTextField anser; /* IBOutlet */
//変数を用意
double x, y, ans=0;
//ウィンドウの初期化
//setDoubleValue()でdoubleがたの値をウィンドウに設定という意味
//他にint,String,float等が使える
public void awakeFromNib(){
A.setDoubleValue(0);
B.setDoubleValue(0);
anser.setDoubleValue(0);
}
//足し算(+)
public void tasu(Object sender) { /* IBAction */
/*doubleValue()でウィンドウに入力されているの値をdouble型で読み込むという意味*/
//他にint,String,float等が使える
x = A.doubleValue();
y = B.doubleValue();
//例外処理(別にいらない)
try {
ans = x + y;
anser.setDoubleValue(ans);
} catch(ArithmeticException e) {
System.err.println("エラー" + e.getMessage());
}
}
/*以下同様に繰り返せばOK*/
//引き算
public void hiku(Object sender) { /* IBAction */
ans = x + y;
anser.setDoubleValue(ans);
System.err.println("エラー" + e.getMessage());
}
//かけ算
public void kakeru(Object sender) { /* IBAction */
}
(以下略)
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