| コンピュータ / 2008/09/11 (Thu) / 編集 |
telnetコマンドの使い方メモ
接続成功！なのでリクエストを送る
ここで１行目は「GET みたいファイル HTTPのバージョン」２行目はユーザエージェント
ちなみにBasic認証するときは「Authorization: 認証種別 BASE64エンコードされた文字列」をつければいいらしいよ？ちなみにBASE64した文字列は
%echo -n 'ユーザ名:パスワード' | openssl enc -e -base64
返事が返ってきたのでリクエスト送信
telnet ホスト名 ポート番号
HTTPでブラウズ
とりあえずHTTP接続の例%telnet pw137.cs.ie.u-ryukyu.ac.jp http Trying 2001:2f8:1c:d049::850d:3789... Connected to pw137.cs.ie.u-ryukyu.ac.jp. Escape character is '^]'.
接続成功！なのでリクエストを送る
GET /kasuga/index.html HTTP/1.0] #「]」はエスケープ文字（改行） User-Agent: Telnet [ja] (Linux)] HOST: pw137.cs.ie.u-ryukyu.ac.jp #ここでエンターキー
ここで１行目は「GET みたいファイル HTTPのバージョン」２行目はユーザエージェント
ちなみにBasic認証するときは「Authorization: 認証種別 BASE64エンコードされた文字列」をつければいいらしいよ？ちなみにBASE64した文字列は
%echo -n 'ユーザ名:パスワード' | openssl enc -e -base64
SMTPでメール送信
以下、緑文字が自分で入力行%telnet メールサーバ名 smtp Trying メールサーバのIPv6アドレス telnet: connect to address メールサーバのIPv6アドレス Connection refused Trying メールサーバのIPv4アドレス Connected to メールサーバ名 Escape character is '^]'. 220 メールサーバ名 ESMTP
返事が返ってきたのでリクエスト送信
HELO 自分のホスト名 #挨拶 250 メールサーバ名 MAIL FROM:＜自分のメールアドレス＞ 250 2.1.0 Ok RCPT TO:＜送信先メールアドレス＞ 250 2.1.5 Ok DATA #こっから本文だよ 354 End data with. Subject: Test Mail from telnet Test Mail From Telnet by yosilove #本文 . #本文の最後は「.」を入力してエンターキー 250 2.0.0 Ok: queued as 2485BBA0276 quit #接続解除 221 2.0.0 Bye Connection closed by foreign host.
[0回]
PR
| コンピュータ / 2008/07/28 (Mon) / 編集 |
昨日の日記
IO-DATAのHDP-U250Sという外付けHDDを買った訳だが、なんかMac対応なのにMacで認識されないよ？どうゆうことだ？？ フォーマットがFAT32なせいだと信じたい、、、
というわけでしたが、答えは「iBookG4がバスパワーに準処していないから」でしたOrz
古いパソコン（４年くらい前）では完全に対応していない物もあり、バスパワーの外付け機器が使えないこともあるそうな、それなら「iBookG4では使えません」って注意書きほしかったぜよ、、、
しかたないのでAC電源付きのUSBハブ（どうせハブは必要だったし）を買ってきた。
さて、つぎの問題はパーティションですよ。
なにがめんどいってWindowsではMacOS拡張でフォーマットされたものは読み込めない、逆にWindows用にFATフォーマットされたHDDはMacでも読める。
一方パーティションの切り方にも種類があって「GUIDパーティションテーブル(IntelMacの起動ディスクにできる)」「Appleパーティションマップ(ppcのMacの起動ディスクにできる)」「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」ってのがえらべるらしいのだがもちろん「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」じゃないとWindowsでは読み込めない（MacはどれでもOK）
IO-DATAのHDP-U250Sという外付けHDDを買った訳だが、なんかMac対応なのにMacで認識されないよ？どうゆうことだ？？ フォーマットがFAT32なせいだと信じたい、、、
というわけでしたが、答えは「iBookG4がバスパワーに準処していないから」でしたOrz
古いパソコン（４年くらい前）では完全に対応していない物もあり、バスパワーの外付け機器が使えないこともあるそうな、それなら「iBookG4では使えません」って注意書きほしかったぜよ、、、
しかたないのでAC電源付きのUSBハブ（どうせハブは必要だったし）を買ってきた。
さて、つぎの問題はパーティションですよ。
なにがめんどいってWindowsではMacOS拡張でフォーマットされたものは読み込めない、逆にWindows用にFATフォーマットされたHDDはMacでも読める。
一方パーティションの切り方にも種類があって「GUIDパーティションテーブル(IntelMacの起動ディスクにできる)」「Appleパーティションマップ(ppcのMacの起動ディスクにできる)」「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」ってのがえらべるらしいのだがもちろん「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」じゃないとWindowsでは読み込めない（MacはどれでもOK）
[0回]
| コンピュータ / 2008/07/23 (Wed) / 編集 |
さて、またもやiPodがマウントできなくなった訳だが、、、
順番に言うと
しかたないのでアクセス権の修復をしようとしたら、ディスクユーティリティではiPodのアクセス権は修復できないらしい（ボタンが押せない、、、）
しかたないのでdiskutilコマンドでやろうとしたら「pearmissionがenableになってない」とかいわれた、、、
順番に言うと
- iPodの曲を入れ替えようとする
- 「十分なアクセス権がないので無理です」と言われる
- 仕方ないので修復する
- iPod再起動後にiPodとしてではなくiPodという名前のUSBメモリとして認識される
- てゆうかiPodの所有者がj98~~~だ、、、
- finderの「情報を見る」を使って無理矢理自分を所有者にしようとしても直らない（所有者にしたとたんe05~~がj98~~~にかわる謎現状）
しかたないのでアクセス権の修復をしようとしたら、ディスクユーティリティではiPodのアクセス権は修復できないらしい（ボタンが押せない、、、）
しかたないのでdiskutilコマンドでやろうとしたら「pearmissionがenableになってない」とかいわれた、、、
[0回]