コンピュータ / 2008/07/06 (Sun) / 編集 |
紆余曲折の末、なんとかコンパイルできたのでメモっとく。
まず、ソースコードのダウンロードはOpenALのサイトのリンクではなく、必ずSubversionのリポジトリからだうんろーどすること!
%svn checkout http://www.openal.org/repos/openal/trunk openal
ふるいんなら古いと書くかリンクきっとけってはなしだが、、、
なにはともあれダウンロードできたら「openal/alut」に入ってコンパイル
%cd openal/alut
%./autogen.sh
%./configure LIBS="-framework OpenAL"
%make
%make install
これで「/usr/local」にインストールされます
よっしゃ!これでALUTが使えるぞ!exampleでゴー!
音がならないOrz,,,,,,,,
まず、ソースコードのダウンロードはOpenALのサイトのリンクではなく、必ずSubversionのリポジトリからだうんろーどすること!
%svn checkout http://www.openal.org/repos/openal/trunk openal
ふるいんなら古いと書くかリンクきっとけってはなしだが、、、
なにはともあれダウンロードできたら「openal/alut」に入ってコンパイル
%cd openal/alut
%./autogen.sh
%./configure LIBS="-framework OpenAL"
%make
%make install
これで「/usr/local」にインストールされます
よっしゃ!これでALUTが使えるぞ!exampleでゴー!
音がならないOrz,,,,,,,,
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コンピュータ / 2008/07/01 (Tue) / 編集 |
さて、以前にFedoraでSubversionしてましたがちょっとしらべたらMacOSXにもSubversionのサーバを立てることができるらしい(しかもプリインストール)ということがわかったので試してみようと思う。
まぁWebサーバに置いたときとちがって「持ち歩いてる」or「常にネット接続状態」じゃないと別のパソコンからはみれないんだがねw
(2008/9/29:「file://」を「URL」に変更、つまりネットワーク越しでも使えるよという意味。)
ちなみにURLというのは「file://~~~」「http://~~~」「svn://~~~」のこと
MacOSX Leopardにはデフォルトでインストールされている
レポジトリには基本的に「branches(デバックや平行開発につかう)」「tags(おそらくバージョンごと保存しとく)」「trunk(メイン、つまり最新)」「working(作業用)」の4つのディレクトリを用意のがいいらしいが別にしたがわなくてもおけ
まぁWebサーバに置いたときとちがって「持ち歩いてる」or「常にネット接続状態」じゃないと別のパソコンからはみれないんだがねw
(2008/9/29:「file://」を「URL」に変更、つまりネットワーク越しでも使えるよという意味。)
ちなみにURLというのは「file://~~~」「http://~~~」「svn://~~~」のこと
Subversionとは
バージョン管理ソフト、CVS(実験で使ったよね?)の仲間、CVSと違ってディレクトリの移動とかファイルの削除とかできる。 つまりディレクトリ構成とか決めてないうちに見切り発車できる。MacOSX Leopardにはデフォルトでインストールされている
レポジトリには基本的に「branches(デバックや平行開発につかう)」「tags(おそらくバージョンごと保存しとく)」「trunk(メイン、つまり最新)」「working(作業用)」の4つのディレクトリを用意のがいいらしいが別にしたがわなくてもおけ
コンピュータ / 2008/06/29 (Sun) / 編集 |
さて、ま〜たHotMailにアクセスできなくなった訳だが、、、
キャッシュとかからにしても無理、てゆうかリセットしても無理、てゆうか「このホームページはLiveIDに対応してない、、、」ってどうゆうこと?本家じゃねぇの?
ちなみにWindowsからは入れた、ちっくしょ〜〜 こうなったらYahooに乗り換えてやる!!
キャッシュとかからにしても無理、てゆうかリセットしても無理、てゆうか「このホームページはLiveIDに対応してない、、、」ってどうゆうこと?本家じゃねぇの?
ちなみにWindowsからは入れた、ちっくしょ〜〜 こうなったらYahooに乗り換えてやる!!