プログラム / 2010/07/04 (Sun) / 編集 |
というわけで作ってみた。そして適用してみた。といっても見た目はわからないんだけどねw
ブログをやってて地味に困るのがブログパーツとかの利用時とかに「これをスタイルシートに追加してね」とかいわれたり、googleとかのクローラ対策をするときに「このmetaタグをヘッダに追加してね」とかそういうやつ。
そのたびにブログのテンプレート編集をするはめになるんだけれど、うっかりミスるととんでもないことになるのでかなり危険。なので「ヘッダ部分もプラグインで編集できるようにすればいいんじゃね?」という考えで作ってみたのがこのテンプレート。
ブログをやってて地味に困るのがブログパーツとかの利用時とかに「これをスタイルシートに追加してね」とかいわれたり、googleとかのクローラ対策をするときに「このmetaタグをヘッダに追加してね」とかそういうやつ。
そのたびにブログのテンプレート編集をするはめになるんだけれど、うっかりミスるととんでもないことになるのでかなり危険。なので「ヘッダ部分もプラグインで編集できるようにすればいいんじゃね?」という考えで作ってみたのがこのテンプレート。
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プログラム / 2010/05/22 (Sat) / 編集 |
ブクログの本棚パーツが見づらくて仕方なかったので自作しようとした記録。結論から言うと、、、俺にデザインセンスはありません。。。知ってたけどね
とりあえず、JSONPがなんなのかという話から
JSON((JavaScript Object Notation)というのはデータ交換フォーマットで、要はCSVのパワーアップバージョン的なやつ。(詳しくはJSON の紹介をご覧ください。)
JSONP(JSON with padding)は「JSON形式のデータにコールバック関数の呼び出しのためのコードを付加することで、クロスドメインでデータの受け渡しを実現するためのデータ形式」らしい。
とりあえず、JSONPがなんなのかという話から
JSON((JavaScript Object Notation)というのはデータ交換フォーマットで、要はCSVのパワーアップバージョン的なやつ。(詳しくはJSON の紹介をご覧ください。)
JSONP(JSON with padding)は「JSON形式のデータにコールバック関数の呼び出しのためのコードを付加することで、クロスドメインでデータの受け渡しを実現するためのデータ形式」らしい。
プログラム / 2010/01/26 (Tue) / 編集 |
Ruby On Railsでいろいろスルめも
よく使うファイルメモ
- データベースの設定 「config/database.yml」でデータベースの設定
- テーブルの設定 「db/migrate/日付_create_テーブル名.rb」はテーブルの設定
- モデル 「app/models/モデル名.rb」、データを取り扱います。
- ビュー 「app/views/ビュー名/アクション名.html.erb」、見た目の設定をします。
- コントローラ 「app/controllers/コントローラ名_controller.rb」、モデルとビューの仲介役です。アクションの設定とか。 デフォルトでは「http://ホスト名/パス/コントローラ名/アクション名/パラメータ」でパスにあるコントローラのアクションメソッド呼び出しだけど、「config/routes.rb」で変更できる。 URL内の各値は、コントローラのparams[:名前]で得られる。
- スタイルシート 「public/stylesheets/scaffold.css」がデフォルトなスタイルシート