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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/05/03 (Fri) / 編集
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/ 2009/04/26 (Sun) / 編集
1/(1.0+0.01*(x-50.0)^2.0);が上に凸のグラフになってしまう罠発生

test=(1.0+0.01*(50-50.0)^2.0);
test =1

test=(1.0+0.01*(x-50.0)^2.0);
test(51) =1

test=1/(1.0+0.01*(x-50.0)^2.0);
test(51) =0.0000669
ダレカタスケテ、、、

どうやら正しくは「test=1 ./ (1.0+0.01 .* (x-50.0) .^ 2.0);」らしい、演算子を「./」にしないと行列の割り算になってしまい、数字がおかしくなるらしい。


あとあれ、比較演算子を使う(例えば「muA>=0.2」)と答えは真理値で「....FFFFTT.....」みたいな感じになるけど、グラフとして表示するためにはbool2s関数で数値に変換しないといけないらしい、、、

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/ 2009/03/16 (Mon) / 編集
というわけでMacOSXのlatexでTimesNewRomanフォントを使う設定メモ、でもぶっちゃけ成功しているのかどうかわからない、、、どうやって確かめればいいんだ?

まぁ一応メモってみる

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/ 2009/01/19 (Mon) / 編集
こないだ[MacOSX] gccクロスコンパイラ+BrickOSでBrickOSのコンパイルまではできた訳だが、そのあと自作プログラムをコンパイルするのに手間取ったのでメモっておく

なにがダメだったかというと、demoプログラムをコンパイルするのに使うMakefileで自作のプログラムがコンパイルできなかった、、、BrickOSはmake installするとMakefileのテンプレをインストールしてくれる(今回は「/usr/local/share/doc/brickos/examples/」だった、「/usr/share/doc/brickos/examples」なこともあるらしい)のだがこのMakefileをコピペしたものを使ってもサンプルコードすらうまくコンパイルできない
make -C c++ all
make: *** c++: No such file or directory. Stop.
make: *** [all] Error 2
rm helloworld.ds1 helloworld.dc2 helloworld.ds2 helloworld.dc1
Makefileの中身をみてみたら、どうやら「Makefile」から「Makefile.commom」と「Makefile.user」を呼び出しているらしく、しかもBrickOS本体用のコンパイル方法も混ざってるので非常にわかりにくい、、、仕方ないのでこの3つのファイルを統合&整理して自作プログラム用Makefile作ってみた

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