未選択 / 2009/11/06 (Fri) / 編集 |
- GreaseKitをインストール Firefox用の拡張機能、GreasemonkeyをSafariで使えるようにするもの、SIMBLプラグインなので持ってない人はそちらから
- UnMHTをインストール 公式サイト従ってインストール
- mhtファイルを開く 「ネット上においてあるmhtファイルを解凍するもの」なので、ちょいアレなサイトでmhtファイルをダウンロードしちゃった人は
- 「システム環境設定」の「共有」の「web共有」をオンにする
- ファイルを「~/Sites」(もしくは「~/サイト」)におく
- 「http://127.0.0.1/~ユーザ名/ファイル名」にアクセス!
だめじゃねぇかww
解凍そのものはできてるが、特殊文字としてエスケープされてるので表示できてない。。。しかたないので表示されたのをテキストエディタにコピペして、特殊文字をもとにもどす
一部抜粋
<html xmlns:v="urn:schemas-microsoft-com:vml" xmlns:o="urn:schemas-microsoft-com:office:office" xmlns:w="urn:schemas-microsoft-com:office:word" xmlns="http://www.w3.org/TR/REC-html40"> <head> <meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=us-ascii"> <meta name=ProgId content=Word.Document> <meta name=Generator content="Microsoft Word 11"> <meta name=Originator content="Microsoft Word 11"> <link rel=File-List href="JPC_OTOUSAN_WA_TOSHISHITA_01-02_HF.files/filelist.xml"> <link rel=Edit-Time-Data href="JPC_OTOUSAN_WA_TOSHISHITA_01-02_HF.files/editdata.mso"> <!--[if !mso]> <style> v\:* {behavior:url(#default#VML);} o\:* {behavior:url(#default#VML);} w\:* {behavior:url(#default#VML);} .shape {behavior:url(#default#VML);}
ブラウザで閲覧
やはり解凍そのものはできているらしい、一部下の方がおかしいのは俺がなまけて>と<しかもとに戻してないからだと思う。
ということは設定のもんだいか、、、って設定画面とかないからソースコードをいじらないとダメか、、、
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