プログラム / 2009/06/14 (Sun) / 編集 |
[LaTeX2e的]青空文庫を読もう!を参考に(というか一部改変しただけだが)青空文庫形式のファイルをtexに変換するスクリプト作ってみた。
AozoraToTex.zip(1.3M)(zip形式)
本家と違うのはこれだけ、、、
まぁそれはさておき、青空文庫はとてもすばらしいプロジェクトだと思うので、時間があればちょくちょく見てみたいとおもいます。
AozoraToTex.zip(1.3M)(zip形式)
本家と違うのはこれだけ、、、
- 画像も埋め込める
- 線の種類が増えた
まぁそれはさておき、青空文庫はとてもすばらしいプロジェクトだと思うので、時間があればちょくちょく見てみたいとおもいます。
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プログラム / 2009/06/08 (Mon) / 編集 |
OpenCV(lplImage)とARToolKit(ARUint8)の相互変換
[見習い日記]ARToolkitとOpenCVの相互画像変換より4ちゃんねるのIplImageをARToolKit用の画像に変換する方法(以下引用です。トラックバック等は必ず「http://d.hatena.ne.jp/narai/20081207/1228637893」へ)ARUint8 *dataPtr;
IplImage *image_opencv, *gray_opencv;
//ARToolkit→OpenCV
image_opencv = cvCreateImage(cvSize(arImXsize, arImYsize), IPL_DEPTH_8U, 4);
memcpy(image_opencv->imageData, dataPtr, image_opencv->imageSize);
//何らかの処理
gray_opencv = cvCreateImage(cvSize(arImXsize, arImYsize), IPL_DEPTH_8U, 1);
cvCvtColor(image_opencv, gray_opencv, CV_BGRA2GRAY);
cvAdaptiveThreshold(gray_opencv, gray_opencv, 255, CV_ADAPTIVE_THRESH_MEAN_C, CV_THRESH_BINARY, 11, 10);
cvCvtColor(gray_opencv, image_opencv, CV_GRAY2BGRA);
//OpenCV→ARToolkit
dataPtr = (ARUint8*)(image_opencv->imageData);
[programming memo]ARToolKit:IplImageとの相互変換より3ちゃんねるのIplImageをARToolKit用の画像に変換する方法(以下引用です。トラックバック等は必ず「http://progmemo.blogspot.com/2009/04/artoolkitiplimage.html」へ)
//flagが-1なら逆変換 void ARtoIpl(IplImage* ipl, ARUint8* arimg,int flag){ int width = ipl->width; //ARのImageも同じ幅とする int height = ipl->height; //ARのImageも同じ高さとする int ARWidthStep = width * 4; for(int j = 0; j < height; j++){ for(int i = 0; i < width; i++){ t0 = ipl->widthStep * j + i * ipl->nChannels; t1 = ARWidthStep * j + i * 4; for(int c = 0; c <>nChannels; c++){ if(flag == -1) arimg[t1 + c] = ipl->imageData[t0 + c]; else ipl->imageData[t0 + c] = arimg[t1 + c]; } } }
IPL_DEPTH_8Uでdepthを8(256諧調)にするのと、4チャンネルの画像にすることが大事なのかな?でも4チャンネル目は0らしい
プログラム / 2009/05/31 (Sun) / 編集 |
アップロードしたアルバムを表示するプログラムを作ってみた、まぁもっとすごいのが無料で配布してたりするんだけどね、練習ってことで。。。
という訳でメモ、自分用備忘録なので説明は適当。。。
ディレクトリを指定する設定ファイルがあって、そこに書いてあるディレクトリを読み込む。
ディレクトリ内のファイルは対応ファイルをすべて読み込む。(←課題表示プログラムはホワイトリスト形式)
ディレクトリ内に写真の説明をするファイルを置く事ができる、ここに説明が記述されている写真には説明文がつく。(ミクにゃんの画像とか)
本体
ビューワ(本体と同じディレクトリ内に置く)
アルバムのリスト(本体と同じディレクトリ内に置く)
画像の説明ファイル(画像と同じディレクトリ内に置く)
CSVファイルを読み込む関数は結構便利だから追記にでもメモっとくか。。。
という訳でメモ、自分用備忘録なので説明は適当。。。
ディレクトリを指定する設定ファイルがあって、そこに書いてあるディレクトリを読み込む。
ディレクトリ内のファイルは対応ファイルをすべて読み込む。(←課題表示プログラムはホワイトリスト形式)
ディレクトリ内に写真の説明をするファイルを置く事ができる、ここに説明が記述されている写真には説明文がつく。(ミクにゃんの画像とか)
本体
ビューワ(本体と同じディレクトリ内に置く)
アルバムのリスト(本体と同じディレクトリ内に置く)
画像の説明ファイル(画像と同じディレクトリ内に置く)
CSVファイルを読み込む関数は結構便利だから追記にでもメモっとくか。。。