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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/11/22 (Fri) / 編集
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/ 2008/10/27 (Mon) / 編集
というわけで、だいぶほっといたけど軽くまとめてみる
あれ?前に書いたっけ?おもいだせないからいいかw

Main関数

VBC++の場合


int APIENTRY WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)
  1. HINSTANCE hInstance
  2. このプログラム(インスタンス)を識別する番号
  3. HINSTANCE hPrevInstance
  4. アプリケーションの以前のインスタンスを識別しますが、WIN32アプリケーションの場合、 このパラメータは常にNULL(なに言ってるのか不明、、、)
  5. LPSTR lpCmdLine
  6. 文字列のポインタで、このアプリケーションを起動するときのパラメータの文字列 (つまりargsみたいなもの)
  7. int nCmdShow
  8. 起動時のウィンドウの状態を指示します。ウィンドウの状態とは、通常・最大化・最小化を示します

Javaの場合


public static void main(String[] args)
  1. String[] args
  2. コマンドライン引数

Carbonの場合


void main(void)
なんもないのかよ、、、



矩形

Rectangleなわけだが

VBC++ と Carbon


RECT
int left : 矩形の左上隅のX座標
int top : 同、Y座標
int right : 矩形の右下隅のX座標
int bottom : 同、Y座標

Java


Rectangle
int x : 矩形の左上隅のX座標
int y : 同、Y座標
int height : 矩形の高さ
int width : 矩形の幅
気づくのに時間がかかった(笑)

その他

だいたい同じ意味なんじゃないか?というもの
VBC++CarbonJava
コールバックコールバックリスナ
HWNDWindowFrame
HDCGWorldImageとGraphics

あとがき

めんどくさいとこ
  1. ウィンドウの生成
  2. メニューの生成
  3. コールバック(リスナー)の挙動
  4. 図形の描画
この四つさえできればあとはどうにかなったりならなかったり


めんどくさくなったのでここらで終了

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