プログラム / 2008/10/27 (Mon) / 編集 |
というわけで、だいぶほっといたけど軽くまとめてみる
あれ?前に書いたっけ?おもいだせないからいいかw
int APIENTRY WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)
public static void main(String[] args)
void main(void)
なんもないのかよ、、、
あれ?前に書いたっけ?おもいだせないからいいかw
Main関数
VBC++の場合
int APIENTRY WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)
- HINSTANCE hInstance このプログラム(インスタンス)を識別する番号
- HINSTANCE hPrevInstance アプリケーションの以前のインスタンスを識別しますが、WIN32アプリケーションの場合、 このパラメータは常にNULL(なに言ってるのか不明、、、)
- LPSTR lpCmdLine 文字列のポインタで、このアプリケーションを起動するときのパラメータの文字列 (つまりargsみたいなもの)
- int nCmdShow 起動時のウィンドウの状態を指示します。ウィンドウの状態とは、通常・最大化・最小化を示します
Javaの場合
public static void main(String[] args)
- String[] args コマンドライン引数
Carbonの場合
void main(void)
なんもないのかよ、、、
矩形
RectangleなわけだがVBC++ と Carbon
RECT
int left : 矩形の左上隅のX座標
int top : 同、Y座標
int right : 矩形の右下隅のX座標
int bottom : 同、Y座標
Java
Rectangle
int x : 矩形の左上隅のX座標
int y : 同、Y座標
int height : 矩形の高さ
int width : 矩形の幅
気づくのに時間がかかった(笑)
その他
だいたい同じ意味なんじゃないか?というものVBC++ | Carbon | Java |
---|---|---|
コールバック | コールバック | リスナ |
HWND | Window | Frame |
HDC | GWorld | ImageとGraphics |
あとがき
めんどくさいとこ- ウィンドウの生成
- メニューの生成
- コールバック(リスナー)の挙動
- 図形の描画
めんどくさくなったのでここらで終了
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