未選択 / 2010/01/05 (Tue) / 編集 |
喉痛すぎワロタw つばを飲むだけで痛いんだけどどうすりゃいいんだこれ?まぁ昨日に比べたらよくなったけど、、、明日までに治るのか?
それはさておき、今日はlatexでプレゼン作成してみた。powerdotは便利だがハイパーリンクがなぜか使えなくなるのと、ハンドアウトの出力形式が不満。。。
でもオプション変えるだけでおなじtexファイルからハンドアウトとプレゼンと印刷用プレゼンを出力できるのは非常に便利。
さらに便利なのがnote機能、begin{slide}したとこ以外はハンドアウトってことになって、handoutモードで表示されるようになるんだけど、、、このハンドアウトモード、非常に見づらい、、、
そこでbegin{note}を使う、ハンドアウト部分をこれでくくって置くと「mode=present,display=slidesnotes,」したときにノート部分で1ページ作ってくれる。これで作ったPDFを「1ページあたり2スライド」で印刷するとオレの望みのハンドアウト(上半分がスライドで下半分がメモ)が作れることが判明。footnoteが使えないとかの制約はあるみたいだけどそこは仕方ないな、、、
さてと、F木先生の課題がさっぱり終わってないが今日はまた寝るか、、、こじらせたら死ねるしな。。。
それはさておき、今日はlatexでプレゼン作成してみた。powerdotは便利だがハイパーリンクがなぜか使えなくなるのと、ハンドアウトの出力形式が不満。。。
でもオプション変えるだけでおなじtexファイルからハンドアウトとプレゼンと印刷用プレゼンを出力できるのは非常に便利。
さらに便利なのがnote機能、begin{slide}したとこ以外はハンドアウトってことになって、handoutモードで表示されるようになるんだけど、、、このハンドアウトモード、非常に見づらい、、、
そこでbegin{note}を使う、ハンドアウト部分をこれでくくって置くと「mode=present,display=slidesnotes,」したときにノート部分で1ページ作ってくれる。これで作ったPDFを「1ページあたり2スライド」で印刷するとオレの望みのハンドアウト(上半分がスライドで下半分がメモ)が作れることが判明。footnoteが使えないとかの制約はあるみたいだけどそこは仕方ないな、、、
さてと、F木先生の課題がさっぱり終わってないが今日はまた寝るか、、、こじらせたら死ねるしな。。。
PR
プログラム / 2010/01/02 (Sat) / 編集 |
さきほどcmakeの使い方を調べたので今度はautomakeとautoconfの使い方を調べてみた。手順は長いけど自分で用意するのは「ソースコード」「Makefile.am」の二つで、「condigure.in」(autorecnfの時は「condigure.ac」)はテンプレを修正して作成すればおけらしい。
この3つさえ用意すればあとは環境にあわせてライブラリやヘッダファイルの存在などをチェケしつつコンパイルするというなんかカッコいいのが作れる!
cmakeはクロスプラットフォーム向け、autoconfはGNU系列なのでLinux向けってことか?どっちも設定ファイルは実質1つ(Makefile.amは2行だし)なので労力はそんなにかわらないと思われ。個人的にはcmakeの方が好みだな、ドキュメント少ないけど、、、
この3つさえ用意すればあとは環境にあわせてライブラリやヘッダファイルの存在などをチェケしつつコンパイルするというなんかカッコいいのが作れる!
cmakeはクロスプラットフォーム向け、autoconfはGNU系列なのでLinux向けってことか?どっちも設定ファイルは実質1つ(Makefile.amは2行だし)なので労力はそんなにかわらないと思われ。個人的にはcmakeの方が好みだな、ドキュメント少ないけど、、、
プログラム / 2010/01/02 (Sat) / 編集 |
あちらこちらでコンパイルするならcmakeが便利!ということでcmakeの勉強。何が便利ってXcodeのプロジェクトを生成できるのがすっごく便利!
ただドキュメントがあんまり存在しないので(helpを見れってことらしい)最初はめんどくさい。。。以下は一応Macの場合だけど、LinuxやWindowsでもほぼ問題なく動作すると思われ。
ただドキュメントがあんまり存在しないので(helpを見れってことらしい)最初はめんどくさい。。。以下は一応Macの場合だけど、LinuxやWindowsでもほぼ問題なく動作すると思われ。