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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/11/26 (Tue) / 編集
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/ 2007/12/18 (Tue) / 編集
というわけでBQP問題を解くプログラムを作成しました、まだ並列にはなってないけどねw

てかファイルから入力値を読み込むのが一番難易度高かったんだがw
そんな現在のプログラムの問題点
並列じゃない、パラメータが外部から引数として設定できない(配列の宣言部分に問題あり?)みたいな感じ
MPIを使って並列計算するよていなので「2値ベクトルx」を配列ではなく10進数int型の整数にして計算する時だけ2進数に直す感じにしてみた、別のスレイブに送るときに配列だといろいろめんどくさそうだしね

しっかしC言語でファイル操作&文字列操作するのはめんどいな……String型がないもんだからchar型の配列やポインタを使わないといけなくて大分こんがらがってたよ〜
まぁなんだかんだで読み込めたからよかったよかった、あとはパラメータを引数で設定できるようにする&並列計算できるようにする&メモリ管理をやればいい、受け渡す変数xがint型なのでデータの受け渡し自体には問題ない……かも

まぁ明日は並列分散をはおいといて音声画像処理をするわけですが


あとあれ、涼宮ハルヒの憂鬱のパスワードが解けません(泣)
英数字だろうとはあたりをつけてるんだが……

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/ 2007/12/17 (Mon) / 編集
というわけでTime Machineを使ってみました

といっても環境設定で「保存先のHDDの選択」と「保存対象外のディレクトリの指定」をすれば設定完了
「過去24時間ごとの1時間ごとのバックアップ」「過去一ヶ月の一日ごとのバックアップ」「バックアップディスクがいっぱいになるまでの一週間ごとのバックアップ」が差分バックアップされるらしい。

というわけで「developer」「システム領域とシステムアプリケーション」「アプリケーション」を除外項目にしてみたら合計16G削減できた。
システム領域ってそんなにとってたんか……てか俺のデータって意外と少ないな
システム領域のファイルなくなったらクリーンインストールするし、開発環境やアプリケーションは常に最新版にするからバックアップする意味ないし、ライブラリもいらんかと思ったけどそんな容量食わないんでとっとくことにした(てか除外項目に選択するのがめんどかっただけだがw)
というわけで実行してみたら「ライブラリ(ルートの方)」と「ユーザ」がバックアップされた、合計15.71Gくらいらしい
これでiTunesの曲とかレポートとかが消えて泣くこともなくなる……かな?
ちなみに消えたと思ってたiTunesの曲は窓にはちゃんと保存されてました、どうやら窓から林檎にリストアするときになにかやらかしたらしいね、しらべてみたら窓のほうが一万曲ほど多かったという(笑)
この機会にすこし整理するかな?

てか窓のほうのバックアップはどうしよう……最近動作がおかしいからクリーンインストールしようと思うんだがDVDにでも焼いとくかな?

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/ 2007/12/16 (Sun) / 編集
さて、UNIX実験のついでにSpotlightのコメントについてしらべてのでメモっておく

保存場所

SpotlightのコメントはLeopardからは「EA (Extended Attributes)」という領域に保存されているらしい
EAというのはLeopardのHDDのフォーマットであるHFS+の機能の一つで、ファイル付加情報(いわゆるメタデータ)の一種で、「ファイル名」「パーミッション」「ファイル作成日」以外の様々な情報が記録されている領域らしい。
Finder情報は「com.apple.FinderInfo」、リソースフォークは「com.apple.ResourceFork」、その他の情報は「com.apple.metadata」という名前のEAの一部として記録されるらしい。
だもんでHFS+以外のファイルシステムにファイルをコピーするとこれらの情報(Spotlightコメントとか)は消え去る(「AppleDouble」とかいう機能で「._元のファイル名」という形式の別ファイルに書き出される)らしい。

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