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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/11/26 (Tue) / 編集
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/ 2008/05/06 (Tue) / 編集
コマンドのオプションでもメモってみる
  • [MacOSX] sips:画像変換
  • zip:圧縮
  • unzip:解凍
  • tar:書庫化
  • scp:ネットワーク越しにコピー
  • dscl:ユーザとグループの管理
  • [MacOSX] port:アプリケーションのインストール

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/ 2008/05/05 (Mon) / 編集
IT frogsのページが更新されてた
「5/13と5/30の講演会の広告活動についてや、6/20の名桜大学のイベントのテーマ・プログラムについて話し合いを進めました。」
あれ?13日って来週の火曜日だよね?しかもこんな計画をしていますのページにはなんにも書いてないよ? おまいら人集める気はあるのかとww
ま、説明会まで参加しといて結局運営チームに入らなかった俺が言えるセリフでもないかもしれんがね(笑)

講演会自体はぜひ行きたいんだが時間と場所がわからない&公式なお知らせがないことにはスケジュールの調整もできない、、、まぁ中南部で開催であることを願っています。名桜だったら夕方にしてほしい。
どうすっかな〜 問い合わせしてみるかぁ〜 でも問い合わせって微妙に勇気がいるんだよね、なんでコメント入力できないんだろ?ブログなのに、、、

ちなみに IT frogs はキックオフイベントでは県内のIT企業の社長さん達がやってきてトークとかしてて面白かったです、時間があれば参加してみるといいかも?ついでに言うと運営チームのリーダーは琉大の人です。

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/ 2008/05/04 (Sun) / 編集
[wikipedia]遺伝的プログラミングと『複雑系のシミュレーション』より

遺伝的プログラミング(GP)は遺伝的アルゴリズム(GA)の拡張で木構造(LispS式表現で表記するのが慣例)を用いる。

S式の例

例えば以下のような「xをインクリメントしたあとにxに2を代入し、その後xを出力してxを返す」というプログラムだと program_A フロー

木構造は以下のようになる。 program_A S式
ここで、
  • 「program_A」や「x」「2」などの各文字を『ノード』という。
  • 「program_A」のことを『ルート』という
  • 「x」や「2」などの端っこにあるノードを『終端ノード/終端記号/葉』という。
  • 「program_A」「set」「print」などの終端記号でないノードを『非終端ノード/非終端記号/LispのS式の関数記号』という。
  • 自ノードの直下に直接つながっているノードを『子供/引数/LispのS式のアトム』という。(「set」の引数は「x」と「2」)
  • 自ノードに上につながっているノードを『親』という。(「set」の親は「program_A」)


これをLispのS式で表すと
(program_A (increment x) (set x 2) (print x) )
になる。
このS式をGAのようにして進化させてゆくのがGP。

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