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現代魔法(nearly equal 情報技術)を勉強中な人のメモ(チラシの裏)
/ 2024/11/25 (Mon) / 編集
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/ 2008/08/03 (Sun) / 編集
とりあえず、こないだ図書館で借りた『秘密の国のアリス』を読んでます。

登場人物は主な登場人物はアリス、ボブ、イブ、マロリー、トレント、ビクターの6人、アリスとボブは大事な物のやりとりをしているがイブやマロリーがそれを盗もうとする、そこでトレントやビクターなどの力を借り、、、みたいな話
不思議の国のアリスや鏡の国のアリスとは関係ないです。
「RSA」「ステガノグラフィ」「エニグマ」などに興味のある人は呼んでみるといいでしょう。

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/ 2008/07/30 (Wed) / 編集
さて、いろいろ調べているうちに「スクワットで起き上がるロボット」について以下のような記事をみつけた。
[arclamp.jp アークランプ]ロボットから考える、身体性としての構造が持つ意味 しかし、そもそも人間は正確に動いているわけではありません。スクワット起き上りでいえば、1000回やれば1000回違う軌跡を描きます。それでも「スクワット起き上りはできる」わけです。しかも、からだの制御を完全にやろうなんて思っていない。からだの位置や周りとの関係など、入力された情報を完全に理解して細かい判定をしながら動いているわけではなくて、感覚的なコツ、どのくらい足を上げるとか、どれくらいの勢いで足を下ろすとか、どうやってバランスを取るとか、そういうちょっとしたツボを感じているに過ぎません。

 このロボットもまさにそれと同じようにコツとも呼べるいくつかのポイントを制御するだけだそうです。それでも動作全体としては非常人間くさい動きを獲得することができる。ロボットの動きを完全に制御することを考えるのではなく、身体性、つまり動きの基礎的な構造を認めたうえで、コツだけをうまく伝える。
つまりこの文章でいうところの「コツ」を調べるというのが教授に指示された我が研究テーマらしいのだが、どんな動作についての「コツ」を調べるのか、それが大きな問題だ、、、

はっきり言って予算もなければ時間も知識も技術もないので卒論でやるのはとっても簡単な動作に関するものになる、そしてその「とっても簡単なもの」でもきちんと完遂できるか大分不安だ、どうしよう。

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/ 2008/07/28 (Mon) / 編集
昨日の日記
IO-DATAのHDP-U250Sという外付けHDDを買った訳だが、なんかMac対応なのにMacで認識されないよ?どうゆうことだ?? フォーマットがFAT32なせいだと信じたい、、、
というわけでしたが、答えは「iBookG4がバスパワーに準処していないから」でしたOrz
古いパソコン(4年くらい前)では完全に対応していない物もあり、バスパワーの外付け機器が使えないこともあるそうな、それなら「iBookG4では使えません」って注意書きほしかったぜよ、、、

しかたないのでAC電源付きのUSBハブ(どうせハブは必要だったし)を買ってきた。

さて、つぎの問題はパーティションですよ。
なにがめんどいってWindowsではMacOS拡張でフォーマットされたものは読み込めない、逆にWindows用にFATフォーマットされたHDDはMacでも読める。
一方パーティションの切り方にも種類があって「GUIDパーティションテーブル(IntelMacの起動ディスクにできる)」「Appleパーティションマップ(ppcのMacの起動ディスクにできる)」「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」ってのがえらべるらしいのだがもちろん「マスター・ブート・レコード(Windouw用)」じゃないとWindowsでは読み込めない(MacはどれでもOK)

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