就活と院試 / 2009/09/29 (Tue) / 編集 |
就活と院試 / 2008/08/20 (Wed) / 編集 |
YESプログラムとゆうのに申請してみた。
YESプログラムは「Youth Employability Support Program(若年者就職基礎能力支援事業)」の略称で、「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力」「ビジネスマナー」といった就職基礎能力を修得したことを認定する厚生労働省が創設した事業のこと、取得すると厚生労働大臣名で『若年者就職基礎能力修得証明書』というのが貰えて履歴書に書けるというもの、基礎(高卒レベル)と応用(大卒レベル)がある
取得するには就職基礎能力(「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力3科目」「ビジネスマナー」)の全ての領域について認定講座の修了若しくは認定試験の合格し、指定された資格試験を1つ以上取得しなければならないわけだが、この「指定された資格」に『基本情報技術者』があるわけだ、つまりあとは就職基礎能力とやらを身につければOKということになる。
ちなみに指定されてる資格には他にも『初級システムアドミニストレータ』『実用英語技能検定3級以上』『TOEIC500点以上』(なぜかTOFLEはない)などがあるのでまぁたいていの人は取れるだろうなぁって感じ
問題は『就職基礎能力』のほうなわけで
就職基礎能力6科目について認定講座の終了か認定試験の合格が必要な訳だが、試験を6種類受けると死ぬほど時間がかかる、、、なので必然的に認定講座になるわけだが講座には通信と通学がある、通学のほうがためになるのはたしかだが沖縄には伊良部高校しかない、、、
なので沖縄県民はだいたい通信になると思うんだけどこっちはこっちでいろんなとこがやってて6種類も選ぶのめんどい、、、
そこで日本マンパワー(通信講座とかの会社)のYES-6科目総合応用通信コースというのをやってみた、一万五千円で6科目!まとめてできるってのがいいね〜
まぁまとめてといっても6科目分の教材とテストがセットで届いただけだったけどね〜
そんなこんなで今日申請書を提出してみた(申請量は無料)訳だが、なんか書類ミスった気がすごいする、どうしよう?
ま、一般にはあまり認知されていなくてあんまり役に立たんらしいがね(笑)
YESプログラムは「Youth Employability Support Program(若年者就職基礎能力支援事業)」の略称で、「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力」「ビジネスマナー」といった就職基礎能力を修得したことを認定する厚生労働省が創設した事業のこと、取得すると厚生労働大臣名で『若年者就職基礎能力修得証明書』というのが貰えて履歴書に書けるというもの、基礎(高卒レベル)と応用(大卒レベル)がある
取得するには就職基礎能力(「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力3科目」「ビジネスマナー」)の全ての領域について認定講座の修了若しくは認定試験の合格し、指定された資格試験を1つ以上取得しなければならないわけだが、この「指定された資格」に『基本情報技術者』があるわけだ、つまりあとは就職基礎能力とやらを身につければOKということになる。
ちなみに指定されてる資格には他にも『初級システムアドミニストレータ』『実用英語技能検定3級以上』『TOEIC500点以上』(なぜかTOFLEはない)などがあるのでまぁたいていの人は取れるだろうなぁって感じ
問題は『就職基礎能力』のほうなわけで
就職基礎能力6科目について認定講座の終了か認定試験の合格が必要な訳だが、試験を6種類受けると死ぬほど時間がかかる、、、なので必然的に認定講座になるわけだが講座には通信と通学がある、通学のほうがためになるのはたしかだが沖縄には伊良部高校しかない、、、
なので沖縄県民はだいたい通信になると思うんだけどこっちはこっちでいろんなとこがやってて6種類も選ぶのめんどい、、、
そこで日本マンパワー(通信講座とかの会社)のYES-6科目総合応用通信コースというのをやってみた、一万五千円で6科目!まとめてできるってのがいいね〜
まぁまとめてといっても6科目分の教材とテストがセットで届いただけだったけどね〜
そんなこんなで今日申請書を提出してみた(申請量は無料)訳だが、なんか書類ミスった気がすごいする、どうしよう?
ま、一般にはあまり認知されていなくてあんまり役に立たんらしいがね(笑)